20年後の風景
学生時代、サークルで発行していたミニコミ誌を
印刷していた印刷所のことをふと思い出しました。
今のように軽易な印刷が普及していない時代に、
版下を持って行けば手軽な料金で製本までできる
のは貴重な存在で、福生にあった小さな事務所は
ミニコミの聖地さながらに全国各地からの発注で
賑わっていました。完成品は見本として並べられて
いましたが、コミケに出展されるマンガ同人誌が
大半を占める中、硬派というより殺風景といった
風情の「報道」誌はひときわ異彩を放っていました。
その後、サラリーマン時代から現職、さらには
浪人(?)中も含めて印刷所と縁のある暮らしが
続いていますが、印刷を取り巻く環境も大きく変わり
DTPや軽印刷が広く普及している中では
商売としては難しいだろうなあ、細々とでも
続いてるのかなあ、と思っていたら、
うわ何かでかくなってるよ!
一瞬でもしみじみして損した気分。
« 水漏れ注意 | トップページ | 入る人、入らない人 »


コメント